11月10日頃から飼料米の稲刈りが本格的に始まりました。

4条刈りのコンバインで作業します。


上の画像では稲藁を短くカットしていますが、カットせず稲藁を束ねる田んぼも多数あります。
その稲藁を畜産農家さんが飼料として利用されます。
これは耕畜連携の取り組みの一つです。
稲藁を立てて天日干しをして乾燥したら、積み下ろしがしやすいように5束を一括りにまとめていきます。


配達日まで田んぼに立てて置いておきます。



今年の飼料用稲藁は2町7反でした。

11月10日頃から飼料米の稲刈りが本格的に始まりました。

4条刈りのコンバインで作業します。


上の画像では稲藁を短くカットしていますが、カットせず稲藁を束ねる田んぼも多数あります。
その稲藁を畜産農家さんが飼料として利用されます。
これは耕畜連携の取り組みの一つです。
稲藁を立てて天日干しをして乾燥したら、積み下ろしがしやすいように5束を一括りにまとめていきます。


配達日まで田んぼに立てて置いておきます。



今年の飼料用稲藁は2町7反でした。